2024年に関東で相次いだ一連の強盗事件で事件の首謀者として逮捕された男5人が、別の強盗事件に関与したとして、再逮捕されました。 警視庁によりますと福地紘人容疑者ら5人は2024年、仲間と共謀して、埼玉県所沢市の住宅に侵入し、男性を包丁で切りつけ、ケガをさせたうえ現金などを奪った疑いがもたれています。 5人は現場に行かずに自宅や車内などから、秘匿性の高い通信アプリで、「殴ってでもたたいてでもいいからもっと現金を出させろ」などと実行役に指示していたということです。 また、「この住宅の住人は薬物を持ち逃げしたので警察を呼べない」などと実行役らに説明していましたが、そうした事実はありませんでした。 調べに対し、5人はいずれも黙秘しているということですが、警視庁などは、関東で相次いだ一連の強盗事件の首謀者とみて捜査を続けています。