オンラインカジノ 3400億円の決算代行か グループの幹部ら9人逮捕 埼玉県警

海外のオンラインカジノで客に賭博をさせたとして掛け金などの決済代行を行うグループの幹部ら9人が逮捕されました。 決済代行グループ「TENMEI」の幹部・鈴木雄太容疑者(36)ら9人は、海外のオンラインカジノ業者と共謀し、国内の客6人に賭博をさせた疑いが持たれています。 警察によりますと、鈴木容疑者らはSNSなどを通じて「副業」として一般人から口座を買い取り、決済口座として利用していたということです。 東京・大田区にあるマンションの一室におよそ200台のパソコンを設置し、24時間体制でネットバンクを遠隔操作して海外のカジノ側への入出金処理を行っていました。 グループは、これまでにおよそ3400億円の決済を代行し、手数料として最大で103億円ほどの利益を得ていたとみられています。 警察は9人の認否を明らかにしていません。 警察はグループの実態や資金の流れについて、調べを進める方針です。

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