うその投資サイトに誘導し1100万円を詐取 受け子役の45歳男を逮捕 南さつま署

南さつま市の60代男性から交流サイト(SNS)を介した投資・ロマンス詐欺で現金計約1100万円をだまし取ったとして、南さつま署は15日、詐欺の疑いで本籍長崎県佐世保市、住所不定、無職の男(45)を6月29日に逮捕したと発表した。匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の受け子役とみて調べる。 逮捕容疑は氏名不詳者らと共謀し、4月中旬から5月下旬までの間、SNSから虚偽の投資サイトへ誘導。指定口座に10回以上にわたって現金計約560万円を振り込ませ、5月下旬には追加投資として約540万円を男性方で受け取り、計約1100万円をだまし取った疑い。 同署によると、4月中旬、カリスマ投資家のめいを名乗る女性から、男性の携帯電話にメッセージが届きサイトに誘導された。男性が5月下旬、同署に相談して発覚した。 男は現金の受け取りは認めたが「投資サイトに誘導し振り込ませたことは知らない」と一部否認している。6月8日、別の詐欺未遂容疑で埼玉県警に現行犯逮捕され、勾留中だった。

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