防犯業界好調 売り上げ増加 トクリュウ社会問題化で意識高まる

5月、栃木県の住宅で女性が殺害された強盗殺人事件。現場の指示役とみられる夫婦と実行役とみられる男子高校生4人が逮捕されています。 10日には、さいたま市の住宅に強盗に入る目的でバールや仮面を準備したとして、男3人が逮捕されました。 東京商工リサーチによると、こうした中、セキュリティ機器などの防犯関連の需要が伸びています。 売上高の合計は5年前の3660億円から、去年は4405億円にまで上昇しました。最終利益も、5年前の146億円から34.2%伸び、196億円となっています。 近年、SNSを通じた特殊詐欺や強盗などの「匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウ」に関連した事件が社会問題になっていることを受け、人や財産を守る防犯意識がより高まっています。 (2026年7月20日放送分より)

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