「勤務先から金を借りた」 収入となるのにウソの申告 生活保護費を不正受給した男を逮捕 札幌市

北海道・札幌中央警察署は7月20日、札幌市南区の伊藤武夫容疑者(71)を詐欺の疑いで逮捕しました。 伊藤容疑者は2020年2月27日から6月1日までの間、収入がないと偽り、4回にわたって生活保護費など48万2500円をだまし取ったほか、介護保険料2500円の支払いを免れた疑いが持たれています。 2022年8月に区役所の職員から警察に相談があり事件が発覚しました。 警察によりますと、伊藤容疑者は「勤務先から金を借りた」と話していて、本来、収入として申告しなければならないにもかかわらず区役所に申告せず生活保護を受けていたということです。 調べに対し伊藤容疑者は容疑を認めていて、警察は他にも余罪があるとみて捜査しています。

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