「武器を捨てろ!」札幌の商業施設で"無差別殺傷事件を"想定した訓練 刃物男にさすまたで対抗…従業員ら約100人が難誘導手順などを確認

夏休みを前に、札幌市の大型商業施設で、無差別殺傷事件を想定した訓練が行われました。 犯人役「お前ら何やってんだ、殺すぞ!」 店内で刃物を持った男が暴れ次々と人を襲います。 21日朝、東区の「アリオ札幌」で行われた防犯訓練です。 警備員「武器を捨てろ!」 従業員や警察官ら約100人が参加し、従業員が、客の避難誘導の手順を確認するとともに、警備員や警察官がさすまたを使い犯人役の警察官を取り押さえます。 警察官「9時8分、殺人未遂で現行犯逮捕」 札幌東警察署生活安全課 川中涼介課長 「事件を見聞きした場合は自らの命を最優先に考え、離れたところで110番通報してほしい」 訓練のあとには、警察官が従業員にさすまたの使い方を指導。今後も警戒を強めていくということです。

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