危険運転致死傷罪に新たな数値基準 飲酒運転厳罰化、警察が根絶呼びかけ

21日から、悪質な交通事故に適用される危険運転致死傷罪に、新たに数値基準が盛り込まれました。 特にアルコールについては、改正前はこのように「正常な運転が困難な状態」のみの表記だったのが、呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上という基準に定められた法律が21日から施行されます。 数値基準を満たさなくても対象となる文言は残されていますが、この0・5ミリグラムはだいたいビールの大瓶を2本飲んだ場合といわれています。 そんな中、警察が飲酒運転の根絶を呼びかけました。 【福島北警察署 小林健一署長】 「年度当初から飲酒運転による逮捕事案が連続発生しておりまして、依然として悪質かつ危険な交通違反が後を絶たない、厳しい状況となっております」 県内外から多くの人が訪れる福島市の道の駅では、警察などがチラシを配りながら、飲酒運転の根絶と安全運転を呼び掛けました。 今回の法改正について道の駅の利用者は。 【道の駅の利用者】 「かなり厳罰化するなって。飲んだ時は乗らないってことですね。」 「もっときっちり、厳しく処罰することがいいと思う。私はお酒飲めないので、主人が飲んだ時は、次の日絶対運転しない。 「例えば1時間くらい経つと「もう抜けてるから大丈夫だよ」とかいう人がいたんですけど、そういうのもなくなればいいなと思う」

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