当時17歳の少年が4度目の逮捕…特殊詐欺の受け子として逮捕の少年が和歌山県でも犯行か 名前の分からない者と共謀の恐ろしさ(山形)

今年3月、警察官になりすまし、80代の女性から通帳などをだまし取ったとして、当時17歳の男が逮捕されました。 男は今年5月に詐欺の受け子未遂で、すでに逮捕されていて、捜査の過程で新たな犯行がわかりました。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、本籍が神奈川県横須賀市の住居不定、職業不詳の男(当時17)です。 ■名前のわからない者と共謀 警察によりますと、男は名前のわからない者らと共謀し、警察官になりすまして、和歌山県海南市に住む80代の女性から預金通帳を盗んだとされるものです。 男らのグループは今年3月23日、女性の家に電話をかけ、「口座の不正利用の捜査のために警察官に通帳を渡してほしい」という旨のウソを言ったということです。 その後、同じ日のうちに、警察官になりすました当時17歳の男が女性の家を訪れ、女性に通帳などを封筒に入れさせ、女性が目を離した隙にあらかじめ用意していたノート入りの封筒とすり替えた疑いが持たれています。 ■広域犯罪が常態化か 男は今年5月23日に特殊詐欺の受け子未遂の疑いで、すでに山形県内で逮捕されていました。 その後の捜査で男がこの事件にも関与していることが明らかになり、新庄警察署で男を再逮捕しました。男はこれまでに少なくとも3度逮捕されています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする