北九州市で同居する妻の首を絞めて殺害しようとした疑いで、88歳の夫が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは北九州市小倉南区中吉田の無職・亀井雄二容疑者(88)です。 警察の調べによりますと亀井容疑者は7月21日午前、自宅の寝室で妻・恵さん(89)の首を布のような物で絞めて殺害しようとした疑いが持たれています。 同居する息子がベッドで倒れている恵さんを発見し警察に通報しました。その際、亀井容疑者は同じベッドで寝ていたということです。 恵さんはその後搬送先の病院で死亡が確認されました。 発見当時部屋の窓が閉め切られており、クーラーがないことから警察は熱中症の疑いも視野に調べていました。捜査に支障があるとして、警察は亀井容疑者の認否を明らかにしていません。 恵さんには持病があり、亀井容疑者が介護していたということです。警察は死因を特定するとともに動機など詳しい経緯を調べる方針です。