窃盗事件で警察が事情を聞こうとしていた男性が自殺を図り死亡 警察は「現時点では捜査が適正であったかどうかわからない」

警察が窃盗事件の容疑者として事情を聞こうとしていた男性が自殺を図り、死亡しました。 死亡したのは高知市高須2丁目に住む41歳の会社員の男性です。 高知警察署によりますと、管内で発生した窃盗事件の捜査を進める中で男性の関与が浮上。逮捕状を取り、きょう午前6時ごろ、捜査員4人が男性の自宅を訪れました。 呼び鈴を鳴らしたものの玄関を開けなかったため、台所の小窓から室内にいる男性と会話していましたが異変を感じ、捜査員が小窓から室内に入ったところ、台所付近で男性が胸のあたりに包丁が刺さった状態で前かがみになっていたということです。 捜査員が発見した際、すでに意識はなかったということです。 男性は警察官の通報で駆け付けた救急隊員により高知市の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。 高知警察署の三宮圭太郎副署長は「現時点では捜査が適正であったかどうかわからない」とした上で、死因を特定するために解剖する方針で、捜査が適正であったかも確認するとしています。

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