交際相手の女性への傷害などの容疑で2回逮捕されていたことが発覚した相模原市議会の折笠正治議員が議員辞職願いを提出し、22日の臨時会議で辞職が許可されました。 折笠市議は6月、交際相手に対する傷害容疑で逮捕されたほか、ことし春にも同じ女性への暴行容疑で逮捕されていたことが報道されていました。 当時所属していた自民党相模原市連の幹部らが折笠市議に聞き取りを行ったところ、報道内容を認め、県連から除名処分を受けましたが、折笠市議は議会を欠席し続け、6月に議員辞職勧告決議案が全会一致で可決されていました。 折笠市議から21日、「一身上の都合」とする議長あての議員辞職願が提出されたことを受け、市議会が22日に臨時会議を開き、簡易採決で辞職を許可しました。 折笠市議には6月に期末手当170万5852円が支払われたほか、7月の議員報酬月額68万2000円がすでに支払われているということです。 議会局は7月分を日割り計算し辞職後の9日分に相当する19万8000円の返金を求めるとしています。