7年間大音量でエレキ、ラジオ鳴らし続け近隣住民を不眠症に…踏切に匹敵も 容疑で男逮捕

自宅でラジオやギターを大音量で数年間にわたって鳴らし続け、周辺住民を不眠症などにしたとして、京都府警西京署は23日、傷害の疑いで、京都市西京区下津林六反田の無職、横井一憲容疑者(61)を逮捕した。騒音への関与を認める一方、傷害容疑については「間違っています」と供述している。 逮捕容疑は令和元年6月~今年7月、自宅で昼夜を問わず大音量でラジオを流したりギターを弾いたりするなどし、近くに住む67~80歳の男女3人を不眠症や鬱状態などにしたほか、昨年4月~今年7月には女性(49)を「耳鳴症」にさせたとしている。 署によると、容疑者は平成29年1月ごろから大音量でラジオなどを流し始め、周辺住民らから府警にたびたび通報があった。署が今年7月、周辺で音量を計測したところ、踏切などの騒音に匹敵する80デシベル以上を記録。署は容疑者への警告を繰り返してきたが、周辺住民らが不眠症などと診断されたことから逮捕に踏み切った。

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