酒気帯びで追突事故 容疑で20歳男逮捕 危険運転に数値基準 改正法施行後、茨城県内初摘発 県警つくば署

酒を飲んで車を運転し、信号待ちの車に追突してけがを負わせたとして、茨城県警つくば署は22日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、同県つくば市、アルバイト従業員、男(20)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。危険運転致死傷罪に数値基準を新設する改正法が21日に施行されて以降、県警による同法違反の摘発は初めて。 逮捕容疑は、22日午前2時20分ごろ、同市西大井の国道408号で、酒を飲んで乗用車を運転し、信号待ちで停車していた同県牛久市、飲食業、男性(60)の軽乗用車に追突、男性の首などに軽いけがを負わせた疑い。事故後の呼気検査で、基準値の呼気1リットル当たり0.5ミリを超えるアルコールが検出された。

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