太陽光発電所3カ所から銅線ケーブル盗む 容疑で外国籍の男2人逮捕 転売目的か 茨城県警

茨城県警常総署や県警捜査3課などの合同捜査班は23日、窃盗と窃盗未遂の疑いで、いずれもカンボジア国籍の無職、栃木県足利市、男(30)と埼玉県本庄市、被告の男(33)=覚醒剤取締法違反の罪で起訴=を逮捕した。県警によると、転売目的で盗んだとの趣旨の供述をしており、いずれも容疑を認めている。県警は組織的な犯行とみて、他の共犯者や余罪を調べる。 2人の逮捕容疑は、2025年11月20日午前0時から同5時半ごろまでの間、何者からと共謀し、茨城県神栖市内の3カ所の太陽光発電所で、時価計約365万9600円相当の銅線ケーブルを切断するなどして盗んだ疑い。また、同市内の太陽光発電所1カ所で銅線ケーブルを盗もうとした疑い。 茨城県警によると、2人は共通の知人を介して日本で知り合った。県内外で同様の手口の銅線ケーブル窃盗をほのめかしているという。県警が押収した外国人名義の乗用車で現場に移動していたとみられ、車内からバールやロープカッターなど多数の工具が見つかっている。

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