カンボジアでの臓器移植を巡る有償あっせん事件で、一般社団法人の実質的経営者の男が男性に腎臓移植をあっせんした疑いで再逮捕されました。 「国際医療相談室」の実質的経営者・菊池仁達容疑者は去年、千葉県の60代男性にカンボジアでの腎臓移植をあっせんし、医師への謝礼金名目などでおよそ850万円を不正に受け取った疑いが持たれています。 菊池容疑者は別の70代男性に腎臓移植手術を有償であっせんした疑いですでに逮捕されてます。 (その際、患者に対し、「医療機関からの紹介があるから合法です」などと説明し信用させていたということです。)菊池容疑者は受け取った金を借金の返済に充てていたとみられ、警察はこれまでに患者5人から4500万円以上を不正に受け取ったとみて調べています。