『九条の大罪』柳楽優弥、松村北斗ら続投で映画化決定 ティザービジュアル&映像公開

Netflixシリーズ『九条の大罪』の映画化が決定。来年1月8日(金)に劇場公開される。 『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平による同名コミックを実写化した『九条の大罪』は、社会の底辺で搾取される弱者たちと、その弱者を喰らう強者たち、その両者に向き合う弁護士の姿を生々しく描いた、法とモラルの極限クライムエンターテインメント。Netflixシリーズは、2026年4月2日の配信開始直後からNetflixグローバル週間TOP10(非英語シリーズ)に2週連続でランクインを果たし、日本におけるNetflix週間TOP10では4週連続1位を獲得。現代社会の闇を抉り出すようなダークな世界観が、日本だけではなく世界中でも大きな話題となった。 映画版には、どんな悪人の依頼も引き受ける弁護士・九条間人役の柳楽優弥、そんな九条のやり方に葛藤を抱きながらも彼をサポートする烏丸真司役の松村北斗に加え、犯罪者を見守る司法ソーシャルワーカー・薬師前仁美役の池田エライザ、九条に厄介な依頼を持ち込む壬生憲剛役の町田啓太、ある過去から九条と壬生を目の敵にする嵐山刑事役の音尾琢真、伏見組の若頭・京極清志役のムロツヨシといった、ドラマから出演しているキャスト陣が再集結。監督は土井裕泰、脚本は根本ノンジがそれぞれ続投する。 本作について、柳楽は「予想を超える展開や、大スクリーンならではの迫力ある映像、アクション、スケール感も存分に楽しんでいただけると思います」と魅力をアピール。松村は「流れと密度みたいなものが凄く魅力的な作品だと思うので、きっと時間を忘れて、あっという間に見られてしまうような、それでいてたくさんいろんなものを持って帰ってもらえるような映画になっていると思います」と自信をのぞかせた。 映画化発表に際し、ティザービジュアルとティザー映像も公開された。ティザービジュアルは“正義”と“悪”が入り交ざるような混沌とした色味の中で、何かを考え込む九条と、何かを伝えるようにこちらを見つめる烏丸の姿が印象的な仕上がりだ。各々の真意が読み取れない表情からは、モラルがバグった世界で何が“正義”で何が“悪”なのかを模索し続けるふたりの様子が感じられる。 ティザー映像は九条と烏丸の決別シーンから始まり、壬生の「最悪の事態に備えて行動するぞ」というセリフで一気に息つく暇もない展開へと突き進む。壬生の手下が京極の息子を誤って拉致してしまうという波乱の展開や、九条に突きつけられる逮捕状など、本作の緊張感をそのまま切り取ったような内容となっている。 <作品情報> 『映画 九条の大罪』 2027年1月8日(金)公開

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