【速報】「会長は競輪が好き」賭け金は1億円以上か 六代目山口組の若頭補佐ら逮捕 弟になりすまし競輪投票サイト利用した疑い 大阪府警

暴力団員ではない弟になりすまして、競輪などの公営競技でインターネット投票サービスを利用したとして、指定暴力団「六代目山口組」の幹部ら3人が逮捕されました。 私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕されたのは、「六代目山口組」の若頭補佐で、「秋良連合会」の会長・金東力容疑者(70)と金容疑者の弟・金裕司容疑者(64)ら3人です。 警察によりますと、金容疑者らは2025年11月から12月にかけて、暴力団員ではない弟の裕司容疑者になりすまして、競輪などの公営競技でインターネット投票サービスを利用した疑いがもたれています。 23年2月、別の事件の捜査で金容疑者のスマートフォンのケースを確認したところ、サービスを運営する会社の弟名義の会員証が入っていたことから事件が発覚し、当時の捜査対象者からは「会長は競輪が好き」という供述が出ていたということです。 警察は3人の認否を明らかにしていませんが、口座の取引履歴などから、21年ごろから総額1億円以上を賭けていたとみて、詳しい経緯を調べるとともに、他にも事件に関与した人物がいるとみて捜査しています。

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