警察官をかたる男からの電話をきっかけに、能代市に住む20代の男性が120万円相当の暗号資産をだましとられました。 男性に詐欺の疑いがかけられていて、「金を払えば逮捕を免れることができる。」などと言われたということです。 能代警察署の調べによりますと先月26日、能代市に住む20代の男性のスマートフォンに「+」から始まる番号から電話がありました。 相手は郵便局員を名乗る男で、「福岡県にあなたの荷物が届いていてあなたのマイナンバーカードと通帳8枚くらいが入っていた」「これから福岡県警につなぐ」などと話したということです。 その後、電話は福岡県警の警察官を名乗る男に代わり、「詐欺の被疑者の1人として名前が挙がっている」「あなたを取り調べる必要がある」などと言って、ビデオ通話で逮捕状のようなものを見せました。 「保釈保証制度というものがありお金を払えば逮捕を免れることができる」などと言われた男性は、指定されたアドレスに120万円相当の暗号資産を送金しだまし取られました。 ※7月30日午後6時15分のABS news every.でお伝えします