電動自転車を「モペット」に改造か ベトナム国籍の男2人を逮捕 「バイクになると知っていた」容疑認める 大阪

電動アシスト自転車を運転免許が必要な電動バイク「モペット」に改造し、客に違法に運転させたなどとして、大阪府高石市に住むベトナム国籍の男2人が逮捕されました。 道交法違反(整備不良等)の疑いで逮捕されたのは、高石市に住むベトナム国籍のグエン・タイン・タイ容疑者(27)ら男2人です。 2人は1月から2月にかけて、ベトナム国籍の客3人から依頼をうけて、電動アシスト自転車をモーターで走るペダル付きの電動バイク「モペット」に改造し、本来必要なミラーやナンバープレートを付けていない状態で、客に運転させた疑いが持たれています。 警察によりますと、タイ容疑者らは1台あたり2万円から4万円で、電動アシスト自転車のハンドルにスロットルを付けるなどして、時速30キロほどで走れる電動バイクに改造していたとということです。 警察の調べに対し、タイ容疑者らは「改造したものはバイクになると知っていた」などと話し、容疑を認めています。 警察は、改造についてSNSなどで宣伝していたとみて調べを進めています。 また警察はこの事件で、ベトナム国籍で20代から30代の女性3人を、無免許で電動バイクを運転したなどの疑いで書類送検したということです。 3人は「免許については教えられるまで知らなかった」などと、容疑を否認しているということです。

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