受刑者に便宜を図る見返りに“20万円受け取る約束” 刑務官の男を収賄罪で起訴 別の受刑者から脅迫され…

受刑者に便宜を図る見返りに現金20万円を受け取る約束をしたとして、京都刑務所の刑務官の男が逮捕・起訴されました。 逮捕・起訴されたのは、京都刑務所の刑務官・吉沢峻匡被告(28)です。 起訴状によりますと、吉沢被告は2026年3月、京都刑務所に収容されていた受刑者の男らに対し、処遇について有利な取り計らいをする見返りに、現金20万円を受け取る約束をしたとされています。 また、現金を渡す約束をしたとされる受刑者2人も逮捕・起訴されていて、2人の代理人弁護士によりますと、吉沢被告は別の受刑者から脅迫され、2人に対し、多額の金を用意するよう強要していたということです。 京都地検は、3人の認否や具体的な取り計らいの内容などについては明らかにしていません。

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