『ケロロ軍曹』ミュージカルで音楽担当者が不同意性交疑いで逮捕…20周年記念映画でも炎上に「呪われてる」ファン悲鳴

8月4日、ミュージカル『ケロロ軍曹』の公式Xが更新され、《この度、音楽を担当するYu氏に関する報道を踏まえ、製作委員会にて協議を重ねました結果、本公演を降板いただくことを決定いたしました》と、音楽担当者の降板が発表された。 この「Yu」こと鈴木裕容疑者は、不同意性交の疑いで7月30日までに警視庁新宿署に逮捕されたことが報じられている。2026年3月に東京・新宿のカラオケ店で「リンパを流したほうが声が出る」「声が出るツボがある」と、マッサージを装って20代女性の下半身を触るなどわいせつ行為をしたとみられ、取り調べに対し、容疑を認めているという。 鈴木容疑者は音楽クリエーターとして活動し、Do As Infinityや中川翔子への楽曲提供や、舞台音楽などを手がけている。今回の逮捕を受け、鈴木容疑者が楽曲を提供していたミュージカル『テニスの王子様』も、劇中の楽曲・演出の一部変更を7月31日に発表している。 ミュージカル『ケロロ軍曹』では、Yuの楽曲を使用したMVやCMの公開を停止。新たに2人の音楽担当者を起用し、9月18日から始まる公演でもYuの楽曲は使用しないとしている。 この『ケロロ軍曹』の災難に、Xでは 《ケロロ軍曹呪われてるのかよ…》 《ケロロが一体何をしたって言うんだ…侵略しに来ただけなのに…》 などのファンの悲鳴が多数あがっている。 「『ケロロ軍曹』をめぐっては、このところトラブルが相次いでいます。 6月26日から公開されている映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』は、テレビアニメ放送20周年記念作品です。また、ケロロ役の渡辺久美子さんら、お馴染みの声優陣が参加する最後の作品ということで、ファンから大きな期待が寄せられていました。 ところが、脚本・総監督を務めた福田雄一氏がかつて手がけた『勇者ヨシヒコ』『HK/変態仮面』『銀魂』らのキャラクターが多数登場するという演出に、『作品の私物化ではないか』と多くのファンが拒否反応を示したのです」(芸能記者) この劇場版では、他作品を想起させる演出表現が一部作品の権利者の意向に反していたとして、製作したバンダイナムコフィルムワークスとバンダイナムコピクチャーズが謝罪。なかでも『進撃の巨人』については、事前に権利者から明確な意思表示があったにもかかわらず制作を進めたとしている。 こうしたこともあり、7月2日におこなわれる予定だった福田氏らの舞台あいさつは、前日になって中止となっている。 子供のみならず幅広い年代層から支持されている『ケロロ軍曹』。2026年秋には、キャストを一新して完全新作のテレビアニメが放送される予定だが、このモヤモヤを払拭できるでありますかーー。

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