取調室で供述調書を引き裂いた疑い ブラジル国籍の男を逮捕 引き裂いた理由は「間違ったことが書いてある書類だった」島根県浜田市

任意で取調べを受けている際に調書を引き裂いて使えなくしたとして大田市に住むブラジル国籍の契約社員の男(42)が公用文書等毀棄の疑いで8月9日に現行犯逮捕されました。 浜田警察署によりますと、男は暴行事案の被疑者として9日の午後0時半頃に110番通報され、署内で取り調べを受ける中で犯行に及んだということです。 暴行事案は浜田市内で起きていたため、取り調べは浜田警察署内の取調室で午後3時頃から任意で開始。 そして5時間ほど経った午後8時半頃、取り調べを終えようとしていたところ男が机の上にあった数枚の供述調書をいきなり両手で2つに引き裂いたということです。 男は公用文書等毀棄の疑いで現行犯逮捕されました。 男は「破いたことに間違いない」と容疑を認めています。 ただ、破った理由として「私や家族の個人情報が書いてあったし、間違ったことが書いてある書類だったので処分するために破きました」「ここにいることが間違いなんだ」などと話しているということです。 男は在留カードを取得していて、勤務先が島根県内にあったとみられています。 警察は暴行の事案については引き続き捜査をするとしています。

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