最下位の広島、精彩欠く大敗に嘆き「見放してしまいかねない」…続いた騒動「何してんの?」

目も当てられない展開だった。広島東洋カープは12日、神宮で東京ヤクルトスワローズと対戦。先発した栗林良吏投手が4回7失点と崩れ、0-12で大敗した。チームは6連敗で今季ワーストの借金19。SNS上では「内容が悪すぎます」「何してんの?」など嘆きの声が上がっている。 先発・栗林は初回、宮本丈内野手に先制の右翼線適時二塁打を許すなど2失点。4回には6安打を浴びて5失点し、5回の攻撃で打席が回ると代打を送られた。4回で93球を要し、11安打7失点。今季4敗目を喫した。 打線も7安打を放ちながら無得点。投打とも精彩を欠いての完敗だった。今年2月、指定薬物のエトミデート(通称「ゾンビたばこ」)を使用したとして逮捕、起訴された羽月隆太郎元選手の契約を解除。7月には他の選手についても、羽月氏にゾンビたばこを譲り渡した罪などで起訴されている男との親密な関係が一部週刊誌で報じられるなど、グラウンド外で騒動が続く中、チームを取り巻く状況も落ち着かない。 もはや野球どころではない状況かもしれない。ファンからは「情けない」「ファンですら見放してしまいかねない」「もはや怒りの気持ちすら湧かん」「文字通りの大惨敗」「打線が崩壊しとる」「きょうはカープの終戦記念日」「0行進はどうなんよ」というコメントが続出している。 気がつけば最下位で、浮上の兆しが見えず「最下位を独走」「最下位を確固たるものにしつつある」といった意見も。厳しい状況でも、応援してくれるファンのためにも、残り試合で何とか意地を見せたいところだ。

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