サッカー・J2サガン鳥栖は12日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで8日に行われたヴァンフォーレ甲府戦の試合終了後、女性にわいせつ行為をした来場者1人に対して無期限の入場禁止処分を科したと発表した。 クラブなどによると、来場者の60代男は8日午後9時45分ごろ、10代女性の尻に陰部を押しつけた疑いで鳥栖署に現行犯逮捕された。関係機関から得た情報や確認した事実を踏まえ、Jリーグの試合運営管理規程に定める禁止行為に該当すると判断した。 クラブは「到底容認できない行為で、断固とした処分を取ることにした。被害に遭われた方への配慮とともに安全・安心なスタジアムづくりをより一層推進していく」とコメントした。(松岡蒼大)