唐津市のアパート死体遺棄事件 夫の年金不正受給、詐欺容疑で64歳妻を再逮捕 唐津署

唐津市神田のアパートの室内から住人の男性(75)の遺体が見つかった死体遺棄事件で、唐津署は13日、男性が生きているように装って年金を不正受給したとして、男性の妻(64)を詐欺の疑いで再逮捕した。 再逮捕容疑は、今年3月27日ごろに夫が死亡したのに正規の届け出をせず、6月15日に退職共済年金と老齢基礎年金計約25万円を夫名義の口座に振り込ませ、だまし取った疑い。「結果的にだますような形になったが、最初からだまし取ろうとは思っていなかった」と容疑を一部否認している。 事件を巡っては、7月23日に妻の親族から「(妻と)連絡が取れない」と通報があり、アパートを訪れた警察官が室内で夫の遺体を発見した。妻は在宅していて、同署は死体遺棄容疑で逮捕した。遺体は腐敗が進でいて顔は識別できない状態で、死因は不詳。夫婦2人暮らしだった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする