父と兄の殺人・死体遺棄容疑で逮捕・送検の男 松江地検が鑑定留置 犯行当時の責任能力の有無を鑑定 島根県

松江地検は、父親と兄を殺害して出雲市内の住宅の庭に遺体を遺棄した疑いで逮捕、送検されている男の鑑定留置を8月17日から始めたと明らかにしました。 鑑定留置が行われているのは、死体遺棄と殺人の疑いで逮捕・送検された千葉県鎌ケ谷市に住む元会社員の49歳の男です。 男は父(85)と兄(55)を殺害し、出雲市の住宅の庭に遺体を埋めたとして殺人と死体遺棄の疑いが持たれています。 男は警察の調べに対しいずれについても容疑を否認していました。 そして、松江地検はこの日、男について鑑定留置を行うと発表しました。 鑑定留置とは、犯行時の責任能力に疑いがある場合にその有無を判断するため精神鑑定を行う手続きで、松江地検が松江の裁判所に鑑定留置状を請求して認められたということです。 鑑定留置を行う理由としては、これまでの捜査内容を踏まえ「犯行当時の被疑者の精神障害の有無や犯行への影響などを明らかにするため」としています。 留置期間は8月17日から2026年12月14日まで行われるということです。

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