富山県内の刑法犯認知件数、直近5年の上半期で最多 車上狙いが前年比164件増

富山県内の刑法犯の認知件数は直近5年間の上半期では最も多くなっています。 県警のまとめによりますと、今年上半期の刑法犯の認知件数は2853件で、前の年の同じ時期に比べ20%近く増加しました。 犯罪種別では窃盗犯が1978件で最多で、中では車上狙いが226件と前の年より164件増加し、モノを盗む侵入盗も560件と多くなっています。 これについて県警は、逮捕された犯人の余罪が複数確認されることが、認知件数の増加に繋がったとしています。 一方、検挙件数は1829件で、認知件数に対する検挙数の割合を示す「検挙率」は64.1%と、前の年を4ポイント下回りました。

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