MEGUMIと高市首相の親密関係 「ラヴ上等」タイアップ中止のタイミング

炎上上等とはいかなかった。法務省は21日、ネットフリックスの番組「『ラヴ上等』シーズン2」とのタイアップを取りやめると発表した。わずか16日間でのスピード中止の裏で、番組プロデューサーのMEGUMIと高市早苗首相の関係も注目されている。 同番組は元暴走族総長や少年院出身者、元ヤクザなどのヤンキー男女が共同生活を送る恋愛リアリティーショーで、昨年月にシーズン1が配信され、国内外で人気を博した。4日からは沖縄の「羅武上等マリーンアカデミー」を舞台にシーズン2がスタートした。 法務省は5日に「本作品をきっかけに『更生保護』の取り組みを知っていただき、生きづらさを抱える人々の立ち直りを愛(ラヴ)を持って応援していただけると幸いです」とタイアップを発表。全身に入れ墨が入った小指のない男性を中心に出演者が写り、「更生上等!!」「立ち直りって、ラヴだ」のコピーが躍るポスターを全国の保護観察所などに掲示した。 ところが、11日に配信された第5話で出演者の一人が過去に人に火をつけ、逮捕されたエピソードを告白したことで、SNSでは批判が殺到。MEGUMIは13日にインスタグラムで「彼らは過去も今もすべてをさらけ出し、覚悟を持ってこの番組に参加してくれました。そんな彼らに対して、傷つけるような言葉を投げかけることはどうかおやめください」と呼びかけたが、鎮火はできなかった。 この日、法務省は「広報等のあり方について不断に検討し、更生保護の取り組みとその意義について、広く社会に知っていただけるよう努める」などと、取りやめの経緯を説明した。 一方で、高市首相に火の粉が降りかかる前に法務省が早期に火消しを図ったとの見方もある。 「高市首相とMEGUMIは4月に党青年局の企画で対談しました。メーク論から女性リーダーのあり方などで話は盛り上がり、高市首相は『国会答弁では相手が言い返せる余地を残し、打ち負かす必要はない』とタイマン論を説いて、MEGUMIが賛同。元ヤン同士で気が合ったと報じられ、法務省と番組のコラボもハードルが低くなった可能性があります」(永田町関係者) 高市首相は来月、内閣改造を行う方針だ。「支持率低下に歯止めがかからない中で、ネガティブ材料はこれ以上増やしたくない」(前同) MEGUMIも泡を食う羽目になったようだ。

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