同僚ベトナム人を切り付け――「刃物は使っていない」と否認していたが…検察は刃渡り23センチの包丁と判断、殺人未遂で起訴

鹿児島地検は21日、同僚の男性を切り付け、殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕・送検されたベトナム国籍の霧島市牧園町宿窪田、会社員の男(45)を、殺人未遂と銃刀法違反の罪で鹿児島地裁に起訴した。被告は逮捕時、「刃物は使っていない」と一部否認していたが、凶器に包丁を使ったと判断した。裁判員裁判の対象となる。 起訴状などによると、2日午後0時55分ごろ、同市の住居で、ベトナム国籍で同僚の40代男性に殺意を持って刃渡り約23センチの包丁で切り付け、胸や右手に10日〜2週間のけがを負わせたなどとされる。地検は認否を明らかにしていない。 現場にいた関係者が消防に通報し、霧島署が同日現行犯逮捕した。

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