福島・いわき市が駐車場の廃棄物撤去へ 不法投棄した男は21年逮捕

福島県いわき市は21日、同市田人町荷路夫の国道289号沿いの駐車場に不法投棄された廃棄物について、廃棄物処理法に基づく行政代執行で撤去すると発表した。24日から3日間行う予定。 市によると、撤去するのは有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)を含む廃プラスチック類を細かく破砕した廃棄物で約25立方メートル。2020年12月上旬ごろに宇都宮市の50代男性が不法投棄した。措置命令に従わなかったため行政代執行に踏み切る。撤去費用約880万円は男性に請求する。男性は21年、廃棄物処理法違反の疑いで福島、栃木、茨城3県警の合同捜査本部に逮捕され、宇都宮地裁で有罪判決を受けている。

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