本人担当の失踪事件を虚偽終結した疑い…現職の警察官に拘束令状=韓国

韓国で、自身が担当した失踪事件を虚偽終結した疑いで緊急逮捕された現職警察官に対し、拘束令状が請求された。 済州(チェジュ)警察庁は24日、失踪事件を虚偽終結した疑い(職務遺棄、公電子記録偽作および行使、偽計公務執行妨害)でA巡査長に対する拘束令状を請求したと明らかにした。 警察は「証拠隠滅と逃走の恐れがあるため拘束令状を請求した」と説明した。 A巡査長は今年5月に届け出があったチャン・ミランさん(37)の失踪事件を担当しながら、届出人に「連絡がついた」という趣旨のうそをついた後、事件を自ら終結処理した疑いが持たれている。また、失踪プロファイリングシステムの管理リストからチャンさんに関する資料を削除した疑いもある。 A巡査長は先月2日にも、別の失踪事件をチャンさんの事件と同様の方法で虚偽終結した疑いが持たれている。 チャンさんは現在まで約3カ月にわたり行方不明となっており、大規模な捜索が行われている。もう1人の失踪者は22日、済州のある場所で遺体で発見された。

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