台湾人容疑者のマネジャー謝罪 奈良の「国宝に液体」事件

【台北時事】奈良市の世界文化遺産、薬師寺の国宝「仏足石」に液体が掛けられた事件で、文化財保護法違反の疑いで奈良県警に逮捕された台湾人、蔡宜臻容疑者(39)のマネジャーが24日、容疑者のSNSで「事件で迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と謝罪する声明を発表した。 蔡容疑者は台湾で司会者や俳優を務め、「蔡頤榛」「五熊」の名で知られる。 声明は「事件が捜査中で本人と連絡が取れない」として詳細なコメントを避けた。事件は台湾で注目を集めており、24日付の台湾紙・自由時報は「五熊が日本の国宝を汚して逮捕」された可能性があると報じた。

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