マンションの住人をハンマーで“殴った”41歳の男性を不起訴処分

福岡市西区のマンションで、高齢男性の頭を殺意を持ってハンマーで複数回殴り、頭や顔にケガをさせたとしたとして、ことし3月に殺人未遂の疑いで逮捕されていた福岡市西区の無職の男性(41)について、福岡地方検察庁は罪名を傷害に切り替えた上で、5月9日付けで不起訴処分としました。 不起訴の理由については、「諸般の事情を総合的に判断した」としています。

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