女性が36針縫うケガ “飲酒運転”の車が追突し対向車のトラックと衝突 被害者語る恐怖と怒り

車を走行中に追突され、その弾みで対向車のトラックと衝突。女性が36針縫うケガをしました。追突した車は飲酒運転とみられています。 鹿児島県霧島市でドライブレコーダーが捉えた“事故の瞬間”。国道を走行中の車を突如襲った激しい衝撃。車はその弾みで対向車線へ。目の前を走るトラックと衝突しました。事故の影響か、映像はここで途切れます。 車の運転手は―― 車を運転していた女性 「最初、何が起こったか、一瞬のことすぎて本当にわからなかった」 女性が運転していた軽ワゴン車は大破。えぐれるように潰れた車の前方部分が事故のすさまじさを物語ります。

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