児童ポルノ製造の疑いで松本市の16歳の少年を逮捕 容疑を認める 18歳未満と知りながら少女の胸などをスマホで撮影 長野

松本市の会社員の少年が、東信地方に住む少女の胸などをスマートフォンで撮影したとして逮捕されました。 児童ポルノ製造の疑いで逮捕されたのは、松本市の会社員で16歳の少年です。 警察の調べによりますと、少年は去年8月から12月頃までの間に東信地方に住む少女が、18歳未満であることを知りながら、胸などをスマートフォンで撮影したものです。 警察は少女の親族からの届け出を受け、捜査していました。 少年は容疑を認めているということです。 警察は、撮影の目的や用途などについて調べを進めています。

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