【不起訴】男子トイレで隣の個室にいた24歳男性の下半身を盗撮したとして逮捕された44歳会社員男性 理由は「諸般の事情を考慮」

今年4月、福岡市天神の複合施設にある男子トイレで隣の個室にいた男性の下半身をスマートフォンで盗撮したとして逮捕された44歳の会社員の男性について、福岡地検は起訴しないことを決めました。 44歳の会社員の男性は4月18日、福岡市天神にある複合施設「アクロス福岡」の男子トイレで隣の個室にいた24歳の男性の下半身をスマートフォンで盗撮したとして、性的姿態等撮影の疑いで逮捕されていました。 男性は警察の取り調べに対し、「男性の下半身が見たかった」と容疑を認めていたということです。 この会社員の男性について福岡地検は起訴しないことを決めました。(5月9日付け) 不起訴の理由について福岡地検は「諸般の事情を総合的に考慮した」とコメントしています。

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