八街の国道で酒気帯び運転か スリランカ国籍の男逮捕 「車内で酒を飲んでいる」と110番通報で発覚

佐倉署は26日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、スリランカ国籍で住所不定、自称無職の男(25)を逮捕した。 逮捕容疑は25日午前7時50分ごろ、八街市八街はの国道409号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、付近のコンビニ店駐車場で「車内で酒を飲んでいる人がいる」と110番通報があり、容疑者に呼気検査を実施。その後、防犯カメラの映像などから運転を確認した。容疑を認めている。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)

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