弁護士「事件“つくった”と認定」“違法捜査”2審も賠償命令 大川原化工機冤罪事件

横浜市の化学機械メーカー『大川原化工機』への捜査の違法性をめぐる裁判で、二審の東京高裁は、一審に続いて捜査の違法性を認め、東京都と国に合わせて1億6600万円余りの賠償を命じました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする