《ひき逃げ犯から殺人犯に》「生きてたら、こっちの主張もせんと」八田與一容疑者の祖父が明かしていた”事件当日の様子”「コロナ後遺症でうまく動けず…」

「時効がきたらそれはあたたかく迎えてあげるよ。ところがね、時効というものを相手(被害者)の方が引き延ばす運動をしている。孫が生きているならば、いつかはこちらの主張もせんといかんなと思います」──昨年12月、取材にそう応えたのは重要指名手配犯の八田與一容疑者(28)の祖父である。

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