酒気帯び運転疑いで男逮捕 「少しだけなのでいいかと」同乗者も捜査 広島

広島県警福山東署は8日午後5時5分ごろ、福山市、会社員男(28)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同市元町の市道で酒を飲んで乗用車を運転した疑い。「酒を飲んで運転したが、少しだけなのでいいかと思った」と供述しているという。同乗者が1人おり、同署は同法違反(酒気帯び運転同乗)の疑いもあるとみて調べる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする