「飲酒運転をしたことに間違いない」高松市の国道11号で酒気帯び運転の疑い 会社員の男(23)を現行犯逮捕【香川】

けさ(20日)、高松市の国道11号で酒気帯び運転をした疑いで会社員の男が現行犯逮捕されました。 酒気帯び運転の容疑で逮捕されたのは、高松市香川町の会社員の男(23)です。 警察によりますと、男は午前7時49分頃、高松市紙町の国道11号で酒気帯びの状態で乗用車を運転した疑いです。飲酒取り締まり中の警察官が、ふらついていた車を発見し停止を求めたところ、男から酒の臭いがしたため、飲酒検査を実施、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検知されたため現行犯逮捕したものです。警察の調べに対して男は「飲酒運転をしたことに間違いない」と話し、容疑を認めているということです。

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