国道296号で追突、2人けが 飲酒して危険運転致傷の疑い、自称会社員を逮捕 船橋東署

船橋東署は4日までに、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで船橋市、自称会社員の男(41)を逮捕した。 逮捕容疑は29日午前5時35分ごろ、同市前原東4の国道296号で、飲酒の影響により正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、信号待ちの乗用車に追突。この車を運転していた同市の男性(39)と同乗していた女性(40)に軽傷を負わせた疑い。 同署によると、容疑を認めている。被害者が110番通報した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)

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