八街で酒酔い、当て逃げの疑い スリランカ国籍の男逮捕 衝突された車が追いかけ通報

佐倉署は14日、道交法違反(酒酔い運転、当て逃げ)の疑いでスリランカ国籍で山武市、自称会社員の男(31)を逮捕した。 逮捕容疑は13日午後8時5分ごろ、八街市大木の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転し、対向の軽乗用車に衝突する事故を起こしたまま逃げた疑い。 同署によると、容疑を認めている。衝突された車の運転者が容疑者を追いかけ110番通報した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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