免許停止中の自称・会社員が軽乗用車を運転したとして現行犯逮捕 静岡・磐田市

19日夜静岡県磐田市で、軽乗用車を無免許運転したとして自称・会社員の男が逮捕されました。 道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、磐田市鎌田の自称・会社員の男(25)です。 警察によりますと、男は免許停止処分中にも関わらず、車を運転した疑いが持たれています。 男が免許停止中ということを知っていた警察官が、男が車を運転しているのを目撃し、職務質問をして発覚しました。 男は容疑を認めているということです。

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