バーで面識のある20代男性の頭や顔を殴り、鼻骨骨折させる――容疑で男を逮捕 被害者「因縁つけられた」 鹿児島中央署

鹿児島中央署は20日、傷害の疑いで、本籍鹿児島市、住所不詳、自称会社員の男(23)を逮捕した。逮捕容疑は、3月16日午前8時ごろ、市内のバーで20代男性の頭や顔を殴り、鼻骨骨折など約2週間のけがを負わせた疑い。

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