3児死亡飲酒運転事故19年の日に北九州市職員が酒気帯び運転疑い、市長「個人の過ちで終わらせられない」

北九州市職員が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたことを受け、市は26日、緊急の幹部会議を開いた。武内和久市長は「個人の過ちで終わらせることはできない。組織としての責任だ」と訓示し、外部有識者を含めた対策会議を設置することを明らかにした。

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