神戸女性刺殺事件 事件の2日前、「勤務先付近で歩いている被害者を見つけ、好みのタイプだと思った」谷本将志容疑者が供述【news23】

神戸市のマンションで住人の女性が殺害された事件。逮捕された男が「事件の2日前に勤務先付近で歩いている被害者を見つけ、好みのタイプだと思った」などと話していることがわかりました。 ■谷本容疑者「事件2日前に見つけ、好みのタイプだと思った」 神戸市のマンションで住人の女性が殺害された事件から8日。逮捕された男が、「事件の2日前に、勤務先付近で歩いている女性を見つけ、好みのタイプだと思った」などと話していることがわかりました。 殺人の疑いで逮捕された谷本将志容疑者(35)。これまで被害者の女性について「全く知らない人です」と供述していましたが、谷本容疑者が女性を“事件2日前に見つけた”ことが新たにわかりました。 谷本将志容疑者の供述 「事件の2日前に、勤務先近くで歩いている被害女性を見つけ、好みのタイプの女性だと思って、あとを付けて勤務先ビルに入っていくのを確認した」 事件2日前、今月18日の防犯カメラの映像。午後5時前、被害女性の勤務先付近で谷本容疑者とみられる男の姿が捉えられていました。 谷本将志容疑者の供述 「初めて認識して以降、仕事が終わる時間帯に勤務先近くで女性が出てくるのを待ったり、朝に出勤するのを見ていた」 事件前日の19日にも、長時間にわたって何度も付近をうろつく男の姿がありました。 仕事が終わる時間に合わせてか、午後5時半ごろに現れた男は建物の前で立ち止まり、しゃがみ込んで、会社から出てくるのを待つように約4分間にわたり居座っていました。 日が暮れた午後7時半ごろにも勤務先の向かい側で立ち止まり、じっと見つめます。さらには、ビルの前まで歩いて行き、入り口をちらっと確認するような様子もありました。 この日、男の姿は午後4時ごろから8時ごろにかけて少なくとも10回以上、捉えられていました。 そして翌日、谷本容疑者は被害女性のあとをつけ、自宅マンションのエレベーター内で犯行に及んだとみられています。

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