ドキュメンタリーシリーズ『灯りのようなものが、たしかに~ある出所者と雇った人たちの七つの物語』12月1日配信スタート「職親」東京支部発足シンポで先行上映〈UHB北海道文化放送が日本財団と共同制作〉

UHB北海道文化放送は、日本財団と共同制作するドキュメンタリーシリーズ『灯りのようなものが、たしかに~ある出所者と雇った人たちの七つの物語』を12月1日から配信スタートします。 その第1話・大阪編が、9月25日、東京プリンスホテルで行われた「日本財団職親プロジェクト関東 東京支部発足記念シンポジウム」で先行上映されました。

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