菊川署の指名手配の男 麻薬取締法違反の疑いで広島県警が逮捕

広島県警は28日、麻薬取締法違反の疑いで菊川署が指名手配していた広島市佐伯区屋代1丁目、自称大工の男(50)を逮捕した。逮捕容疑は4月上旬、御前崎市内で大麻若干量を所持した疑い。同署によると、署員が職務質問した時に見つけた所持品が大麻であると裏付けられたため指名手配していた。

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