入浴介助で50度以上の湯に数分間、やけどを負わせ死亡させた疑い…大阪市の介護福祉士を逮捕

特別養護老人ホームで高温の湯を張った浴槽に入浴介助中の男性を入れて死亡させたとして、大阪府警は30日、大阪市福島区、介護福祉士三宅悠太容疑者(38)を傷害致死容疑で逮捕した。調べに「けがを負わせてやろうといった気持ちはなかった」と容疑を否認しているという。

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